育児による肩こりに効くおすすめの市販薬【筋肉の緊張を和らげます】

市販薬/OTC

こんにちは、いっしです。

毎日子どもを抱っこしていると、肩こりになりませんか?

特に、寝かしつけの時はずーっと抱っこすることも多いですよね。

今回の記事では、育児などが原因の肩こりに効くおすすめの市販薬について解説していきます。

私は、調剤併設型ドラッグストアで約8年勤務している薬剤師です。

市販薬の知識と接客には自信があります。

また、私は生後7か月の赤ちゃんの子育てをしています。毎日の寝かしつけは私の担当です。

育児をしている観点から、肩こりに悩むママやパパを少しでも楽にするために、この記事をまとめていきます。

本記事が参考になる方
  • 子どもの抱っこなどで肩こりに悩んでいるママやパパ。
  • 肩こりで病院を受診したくないと考えている。
  • 市販で肩こりに効く薬を知りたい。
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育児による肩こりに効くおすすめの市販薬【筋肉の緊張を和らげます】

結論から申し上げます。

クロルゾキサゾンは筋肉の緊張を和らげ、肩こりを改善します。

あまり耳にしない成分名だと思います。

ドラッグストアで働いてる薬剤師や登録販売者でも、知らない方もいると思います。

この薬がつらい肩こりを軽減してくれます。

クロルゾキサゾンとは?

それでは、クロルゾキサゾンの特徴をそれぞれ見ていきましょう。

効果

中枢神経系に作用して、筋弛緩効果があります。

筋弛緩とは、簡単に言うと筋肉の緊張を和らげることです。

肩こりや頚肩腕症候群に使用します。

注意点

筋弛緩効果の副作用として、眠気やめまいが現れることがあります。

よって、服用後の自動車の運転は禁止です。

商品名

小林製薬から、『コリホグス』という製品が販売されています。

第2類医薬品ですので、ドラッグストアで普通に購入できます。

痛み止めとの相違点

肩こりに使う薬といえば、痛み止めが配合されたシップやクリームなどの外用薬、または内服薬が一般的だと思います。

代表的な痛み止めとして、ロキソプロフェンやアセトアミノフェン、イブプロフェンなどが挙げられます。

それぞれについては、下の記事で解説しています。

しかしクロルゾキサゾンは痛み止めではなく、全く違う効果を発揮します。

前述した通り、筋弛緩効果により筋肉の緊張を和らげます。

凝り固まった肩からくる痛みではなく、コリそのものをほぐしていきます。

市販薬の中では珍しく、唯一の薬といっても過言ではないです。

痛み止め配合のシップや内服薬で効果が得られない方は、試してみる価値はあります。

まとめ

肩こりに効くおすすめの市販薬の紹介は参考になりましたか?

肩こりを市販薬で対応しようと考えたら、痛み止め配合のシップや内服薬を使用するのが一般的だと思います。

実際、それらの商品の方がたくさん販売されてますしね。

しかし医薬品に精通しているものとして、それ以外の選択肢を提案したいと思いました。

仕事や育児などでつらい肩こりをお持ちの方に、少しでも参考になったら嬉しいです。

他にも、日常生活に役立つ市販薬の解説をしています。

また、特に子育てをしているママやパパの日常生活を手助けできる市販薬も紹介しています。

上記した通り、私は赤ちゃんの毎日の寝かしつけを担当しています。

その毎日の経験から得られた、月齢別の寝かしつけのコツや方法をまとめていますので、ご参考にどうぞ。

それでは、皆さん体調に気を付けてお過ごしください。

※今回の記事は効果を保証するものでなく、経験からの知見です。市販薬の使用は自己責任でお願いします。

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