哺乳瓶はガラスとプラスチックどちらが良いか?【初めて買う時に迷う】

育児

こんにちは、いっしです。

今回は哺乳瓶選びについてお話ししていきます。

私は初めて哺乳瓶を購入するときに、ガラスとプラスチックの2種類あることに驚いた記憶があります。

初めて哺乳瓶を購入する方は困惑するのではないでしょうか。実際私はそうでした。

そんなママパパの手助けになればと思い、この記事をまとめようと思いました。

本記事が参考になる方
  • 初めて子どもが生まれて、これから哺乳瓶を購入しようとしている。
  • ガラスもしくはプラスチックのどちらかしか使ったことがない。

私は調剤併設型ドラッグストアに約8年ほど勤務しております。

また現在、生後6ヶ月の子どもの育児をしています。毎日の寝かしつけは私の担当です。

ドラッグストアでの接客と自身の子育ての経験から、それぞれの哺乳瓶についてを考察していきます。

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哺乳瓶はガラスとプラスチックどちらが良いか?

結論を書きます。

ガラスとプラスチックのそれぞれの哺乳瓶にメリットとデメリットがあります。

双方とも特徴があり、どちらの方がいいとは断言できません。

使用者の好みが出ると思います。

それでは続いて、メリットとデメリットについての考察を記載します。

ガラス哺乳瓶の特徴

メリット

ミルクを冷ましやすい

ガラス哺乳瓶はミルクを冷ましやすいです。

これはプラスチックに比べてガラスの方が熱伝導性が高いからです。

つまり、ガラス哺乳瓶は温度調節が簡単なのです。

初めてガラス哺乳瓶を使用した時、ミルクを冷ましやすいことが重要だとは思いませんでした。

しかし、次にプラスチック哺乳瓶を使用したときには、ミルクの冷却にあまりにも時間がかかったことが衝撃的でしたね。

実際に子育てをしていると、ミルクが早く冷めるのは本当にありがたいことです。

お腹が空いてギャンギャン泣いている赤ちゃんがいたら、早くミルクを飲ませてあげたいですよね。

ちょっとした差のように感じますが、ママやパパには大きな差なのです。

ミルクを温めやすい

同様に、ガラス哺乳瓶はミルクを温めやすいです。

ミルクを冷ますことはあっても、温めることはなさそうと考える方もいるでしょう。

例えばミルクを冷まし過ぎた時や、調乳中に赤ちゃんが寝てしまい、飲ませるタイミングを逃してしまう時など、往々にしてあると思います。

冷たすぎるミルクは赤ちゃんの胃腸を刺激してしまい下痢を起こす可能性があります。

上記したようにガラス哺乳瓶は温度調節が簡単です。

お湯につけておくとすぐに温めることができるので、一度冷めてしまったミルクでも素早くあげることができますね。

温度を確認しやすい

熱伝導性が高いことに関連して、もう1つのメリットがあります。

ミルクを冷ましていく、もしくは温めていく過程での適温の確認が簡単です。

赤ちゃんがやけどしないように、ミルクの温度を確認することは重要です。

これは熱伝導性が高いという点だけでなく、慣れというもの大きな要素だと思います。

例えば、日常生活の中で飲み物が出てきたときに、プラスチック製の容器よりガラス製の容器に注がれていることの方が多いのではないでしょうか。

ガラスの方が感覚として熱い冷たいがわかりやすいですね。

デメリット

割れる可能性がある

哺乳瓶ですので丈夫に作られていますが、落下などの激しい衝撃では割れてしまう可能があります。

持ち運ぶときなどは特に注意が必要だと思います。

持ち運びに不便

ガラス哺乳びんは意外と重いです。

持ってみての感覚は人それぞれですが、プラスチックに比べると確実に重いです。

自宅で使用する上では全く問題ないのですが、外出で持ち運びするときは不便です。

泊りがけの旅行で複数個のガラス哺乳瓶を持っていくと、かなりの重量になります。

ミルクが冷たくなりやすい

熱伝導性が高いので、哺乳瓶内の温度が下がりやすいです。

実際に子育てをしている中で、冬場で気温の低いときは大変なデメリットです。

赤ちゃんによってはミルクを飲むのが遅い子や途中で寝てしまう子、飲むことをやめてしまう子など様々いると思います。

その際にミルクの温度が一気に下がってしまいます。

後半になれば哺乳瓶内のミルク量が減ってきて、なおさら冷たくなりやすいです。

冷たすぎるミルクは赤ちゃんの胃腸を刺激してしまい下痢を起こす可能性があります。

また、単純に冷たいミルクを嫌がる子もいるでしょう。

このデメリットは実際に使用してみないと気付かない点だと思います。

プラスチック哺乳瓶の特徴

メリット

割れる心配がない

プラスチックですので、落下などの強い衝撃があっても割れるという心配はありません。

持ち運びが便利

ガラス哺乳瓶に比べると格段に軽いです。

何本も持ち歩くとなると、意外とその重さが気になります。

また、外出などで持ち運び時にも、割れる心配をしなくてもいいですね。

価格が安い

プラスチック哺乳瓶の方がガラス哺乳瓶に比べて若干安いです。

ミルクが冷めにくい

ミルクを飲ませていると、後半になるにつれて、どうしてもミルクは冷めていきます。

しかし、プラスチック哺乳瓶はガラスに比べてミルクが冷めにくいです。

熱伝導性の低さが要因です。

上述した通り、冷えすぎたミルクは赤ちゃんにとって良くないです。

ミルクを飲むのが遅い子や途中で寝たり遊んだりする子に対しては、プラスチックの方が向いている可能性があります。

実際に子育てをしていると、ミルクが冷めにくいことに助けられます。

赤ちゃんが“持つ”練習をできる

前述した通り、プラスチックは軽くて割れず、触ったときの熱伝導性も低いため、赤ちゃんが自分で哺乳瓶を持ちながらミルクを飲む練習ができます。

ガラス哺乳瓶は重くて、赤ちゃん1人の力ではなかなか持ち上がらないです。

今後マグカップやストロー付きコップを持つための前段階として丁度いいと思います。

デメリット

ミルクの温度調節が難しい

熱伝導性が低いので、ミルクを冷ますのが大変です。

プラスチック哺乳瓶は温度がなかなか下がりません。

また、温度の確認も難しいです。

哺乳瓶の表面は熱いと感じないときでも、中身は意外と熱かったりします。

実際使用してみて、温度調節が難しい点がプラスチック最大の欠点だと感じています。

キズやにおいが付きやすい

ガラスに比べて洗浄が難しいです。

キズが付いた時の衛生面に気を付ける必要があります。

まとめ

初めての哺乳瓶選びの参考になりましたか?

初めての赤ちゃんだと、ガラスかプラスチックかそれだけで迷ってしまいますよね。

ちなみに、私はガラスとプラスチックの両方1つずつ購入しました。

使用していると一長一短であり、それぞれのメリットで使い分けている感じです。

例えば、外出時はプラスチック哺乳瓶を持っていく、早くミルクを冷やしたいときはガラス哺乳瓶を使う、等です。

本記事を読んでいただいて、少しでも皆様の助けになったのであれば嬉しいです。

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