市販の眠くならない痛み止めおすすめ3選【寝かしつけで寝落ちしない】

市販薬/OTC

こんにちは、いっしです。

今回は、眠くならないという点にフォーカスして市販の痛み止めについて解説していきます。

私は、調剤併設型ドラッグストアで約8年勤務している薬剤師です。

市販薬の知識や接客には自信があります。

また、生後7か月の赤ちゃんの子育てをしています。毎日の寝かしつけは私の担当です。

寝かしつけ中に寝落ちしそうになることはありませんか?

それが薬の副作用によるものだと厄介ですよね。

子育てしている観点からも、眠くならないというのは重要なポイントだと思います。

本記事が参考になる方
  • 頭痛や生理痛に効いて、かつ眠くならない痛み止めが欲しい。
  • 病院で処方されるような痛み止めを市販で探している。
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市販の眠くならない痛み止めおすすめ3選

結論を書きます

  • ロキソプロフェン
  • イブプロフェン
  • アセトアミノフェン

以上の3種類の成分が市販の眠くならないおすすめの痛み止めです。

これらについての詳細は後述します。

市販の痛み止めは基本的にこの3種類がメインです。

痛み止めを服用すると眠くなる理由

問題となるのは、痛み止め成分そのものではなく、一緒に配合されている薬です。

市販の解熱鎮痛薬には、鎮静成分が配合されている場合があります。

この鎮静成分が眠気の原因です。

市販薬に配合されている鎮静剤について

市販薬に配合されている鎮静成分は大きく2種類あります。

  • ブロムワレリル尿素
  • アリルイソプロピルアセチル尿素

鎮静成分が配合されていると痛み止めの効果が高まります。

しかし、その鎮静作用が原因で眠気を引き起します。

眠くならない痛み止めを選ぶにはどうすべきか?

上記したように、鎮静成分が配合されていると眠気の副作用がでます。

つまり、鎮静成分が配合されていない痛み止めを選べば良いのです。

どれが鎮静成分か一目見ただけではわからないし、覚えられなという方には、痛み止め成分だけが入っている薬を選ぶと大丈夫です。

さきほど紹介した3種類の痛み止めの成分が単味で入っている商品で購入しましょう。

各痛み止め成分の解説

市販の眠くならない痛み止めとして、ロキソプロフェン、イブプロフェン、アセトアミノフェンを列挙しました。

眠くならない痛み止めを選ぶ方法はご理解いただけたと思います。

続いてそれぞれの成分の特徴や使い分けについて説明していきます。

ロキソプロフェン

ロキソプロフェンは元々処方せんでしか手に入らなかった医薬品です。

それが市販でも販売されるようになっています。分類は第一類医薬品です。

特徴

特筆すべきは、なんといってもその効果発現までが早いことです。

最高血中濃度まで到達する時間が、約45分です。

早い方だと、30分以内で痛みが和らいでくると思います。

また、胃への副作用が少ない製剤設計になってますので、胃が弱い方にもおすすめです。

注意点

第一類医薬品に分類されるので、薬剤師がいる店や時間帯でないと購入できません。

薬剤師が常駐している薬局であれば問題ないですが、日曜日祝日などは不在で購入できないことがあります。

商品名

ロキソプロフェン単味の商品の一例は、ロキソニンSエキセドリンLOXが挙げられます。

ちなみに、ロキソニンシリーズのロキソニンSプレミアムはアリルイソプロピルアセチル尿素が入っているので眠気がでます。

イブプロフェン

ロキソプロフェンが発売されるまでは、市販の痛み止めの中で最も効果が高い薬だと思います。

特徴

痛み止めとしての効果は、ロキソプロフェンと同等と考えていいと思います。

痛みを抑える効果には個人差があるので、ロキソプロフェンより効くと感じる方もいます。

イブプロフェンは200mgが最大用量です。150mgの製品もあるので、200mg入っている方が効きます。

ロキソプロフェンと違い、薬剤師がいないドラッグストアでも購入できます。

注意点

最高血中濃度まで到達する時間が約2時間かかります。

効果の立ち上がりはロキソプロフェンに劣ります。

また、理論上はロキソプロフェンに比べて、イブプロフェンの方が胃への副作用は大きいです。

商品名

イブプロフェン単味でかつ200mg用量の商品の一例として、リングルアイビー200ナロンメディカルが挙げられます。

アセトアミノフェン

小児用として用いられることが多い痛み止めです。

特徴

乳幼児や授乳婦に使用でき、安全性が高いと言えます。

病院の処方せんだとカロナールという名称で記載があります。

ロキソプロフェンやイブプロフェンに比べると、胃への負担が少ないです。

インフルエンザの時はアセトアミノフェンを使用することが多いです。

注意点

ロキソプロフェンやイブプロフェンと違い、肝臓で代謝されます。

よってアセトアミノフェン服用中はアルコールは飲まないようにしましょう。

また、市販のアセトアミノフェンは1回量300mgです。

処方せんの場合は1回500mgくらい服用する場合が多いので、市販は少なめに設定されています。

ロキソプロフェンやイブプロフェンはほぼ処方せんの量と同等なので、その点で効果が弱いと感じる人がいるかもしれません。

商品名

アセトアミノフェン単味の商品の一例として、バファリンルナJタイレノールAが挙げられます。

まとめ

市販の眠くならない痛み止めおすすめ3選はいかがでしたでしょうか?

基本的にロキソプロフェンかイブプロフェン、アセトアミノフェンの単味の商品を選ぶと眠気の副作用はでません。

寝かしつけ中に眠気が襲ってきたら大変ですし、なかなか子どもが寝なかったらその眠気がストレスになりますよね。

子育て中で急な頭痛や生理痛、腰痛などどうしても痛み止めを使用するときは、眠気がでないものを選んだほうがいいでしょう。

このブログでは、他にも眠気の副作用がある市販薬を選ばないようにする記事をまとめています。

また、子育て中のママやパパに役立つ市販薬についても解説しています。

私は毎日寝かしつけをしています。その毎日の経験から得られたコツや方法をまとめていますので、寝かしつけで苦労しているママやパパは必見です。

それでは、皆さん体調に気を付けてお過ごしくださいませ。

※ロキソプロフェンとイブプロフェン自体に、眠気の副作用があります。しかし、ほとんどの人はその副作用は発現しないという前提で「眠くならない痛み止め」と記載しています。

※今回の記事は効果を保証するものでなく、経験からの知見です。市販薬の使用は自己責任でお願いします。

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