【カロナールは買える!?】アセトアミノフェンのみの市販薬【授乳婦でもOK】

市販薬/OTC

こんにちは、いっしです。

以前、赤ちゃんによく処方される薬も市販で買えるという内容の記事を書きました。

これに関連して、病院で処方されることが多い『カロナール』についてまとめていきます。

私は調剤併設型ドラッグストアで約8年勤務しています。

薬局で働いていると、カロナールについての相談をよく受けます。

また、私は生後7か月の赤ちゃんの子育てをしています。毎日の寝かしつけは私の担当です。

子育てしている観点からも、カロナールはおすすめの解熱鎮痛薬です。

本記事が参考になる方
  • 病院で処方されていたカロナールという痛み止めが欲しい。
  • 胃に負担が少ない痛み止めを知りたい。
  • 授乳中でも服用できる解熱鎮痛薬が必要。
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カロナールは市販で買える!?

結論を書きます。

カロナールと同じ成分の市販薬は存在します。

カロナールという名称の薬は、病院で医師に処方せんを発行してもらうことでしか手に入りません。

しかし、カロナールと同じ成分が入った薬であれば、ドラッグストアで簡単に購入できます。

カロナールの主成分

カロナールの主成分は『アセトアミノフェン』です。

この成分が解熱鎮痛作用を発揮して、痛みを抑えたり熱を下げたりします。

カロナールと同じ市販薬を求める理由

なぜ、ドラッグストアでカロナールと同じ成分の市販薬を求めるお客様が多いのでしょうか。

  • 病院で医師から処方されたことがあるから
  • 授乳中でも大丈夫と言われたから
  • 子どもに使いたいから
  • 胃腸が弱いから
  • 眠くならないから

上記したような様々な理由から、皆さんに支持される痛み止めだと考えられます。

実際薬局で働いている私もそう思います。

アセトアミノフェンはとても使い勝手が良く、おすすめしやすい薬です。

アセトアミノフェンが配合されているだけではダメ

ここで問題となるのは、市販薬の性質です。

市販薬は1つの商品に何種類かの薬が配合されています。

風邪薬は最たる例ですが、鎮痛薬も例外ではありません。

特に、「アセトアミノフェン・カフェイン・エテンザミド」が配合されているACE処方というものは有名な鎮痛薬の1つです。

このようにカロナールと同じ薬を使いたいと考えているのに、他の薬が配合されていては本末転倒となってしまう可能性があります。

補足

小児用の解熱鎮痛薬は、基本的にアセトアミノフェンのみで販売されています。

アセトアミノフェンのみの市販薬について

タイレノールA

アセトアミノフェンのみの市販薬は、『タイレノールA』という名称で販売されています。

大人の方が使用できるアセトアミノフェン単味の市販薬はほとんどありません。

タイレノールAは、最も有名な市販のアセトアミノフェン製剤といっても過言ではないと思います。

バファリンルナJ ※3/31追記

コロナウイルスの影響か定かではありませんが、上記したアセトアミノフェンのみの製剤であるタイレノールAがネット上だと欠品なっているようです。

品薄だと本当に服用したい人も服用できません。特に痛みなので、急を要します。

よって、他のアセトアミノフェン単味製剤もここに紹介します。

それが『バファリンルナJ』です。

バファリンは皆さん聞いたことがあると思います。

そのシリーズであり、主成分がアセトアミノフェンだけです。

パッケージはピンクで、学生の生理痛をターゲットにしている感じです。

しかし、添付文書を確認すると15歳以上の方でも服用できます。

つまり、小中学生にも使用できて、大人にも使用できるアセトアミノフェン単味製剤です。

タイレノールAに比べて1回に服用する錠剤の量は多くなるのがデメリットですが、用量は変わらないので、同じ効果が期待できます。

タイレノールAが見つからないときは、この商品を使ってもいいと思います。

ただ、男性の方だとパッケージ的に購入に抵抗があるかもしれませんね。

タイレノールAが品薄になっている以上、代替品としてオススメします。

子育て中に向いている理由

注目すべきは、授乳中でも服用可能な点です

カロナールは病院などで授乳中も使用できると説明を受けると思います。

また乳幼児の発熱にもカロナールは使用されるので、他の痛み止めよりも安全性は高いと言えます。

授乳中のママが頭痛や発熱があり、薬を服用せざるを得ないときは、子どもにとっても安心な薬がいいですよね。

その点が、タイレノールAの利点だと考えられます。

注意点

アセトアミノフェンにアレルギーがある方はもちろん不可です。

また、胃への副作用は少ないですが、肝臓に負担がかかります。

タイレノールAを服用するときには、アルコールは控えるべきです。

詳細は添付文書に記載ありますので、興味がある方はご覧ください。

まとめ

カロナールの代わりになる市販薬の解説は参考になりましたか?

子育てをしていると、なかなか病院を受診できませんね。

そんな時にドラッグストアなどで手軽に購入できる市販薬は役に立ちます。

カロナールと同じ成分の薬が市販で手に入るということがわかるだけでも、日常生活や子育て生活が少し楽になるのではないでしょうか。

他にも子育て中のママやパパにおすすめの市販薬を紹介しています。

また、子育てに役立つグッズについてもまとめています。

毎日の経験から得られた、寝かしつけ方法やコツもまとめていますので参考にどうぞ。

それでは皆さん体調に気を付けてお過ごしください。

※今回の記事は効果を保証するものでなく、経験からの知見です。市販薬の使用の際は、医師や薬剤師に相談してください。

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